縫合糸(反応性)肉芽腫
 縫合糸肉芽腫とは、外科手術に用いた縫合糸に対する生体の異物反応により形成される。まだ、その詳細な原因や病態、病理発生機序は不明である。
 絹糸、吸収性マルチフィラメント、ナイロン糸、吸収性モノフィラメント、全てに肉芽腫形成が確認されており、絹糸だけが原因ではないようである。
 犬種としては、ミニチュアダックスに多いが、他の犬種での発生も報告されている。(CAP 2009年9月号より)
 
 縫合糸肉芽腫を防ぐには、縫合糸を使用しなければよいのである。超音波メス、シーリングシステムを備えている施設で手術をすればよいのである。
 
bulletサージレックスエンシールシステムの本体です。

2009年10月から導入しています。
シーリングシステムです。
bulletサージレックスのデバイスです。

7oの太さまでの血管をシーリングすることが出来ます。
シーリングし、切除することが可能です。
人では、内視鏡による手術などに使われています。